社会嫌いの人・点数を上げたい人必見!!絶対点数が上がる!!社会のための使える勉強法!!
小話
プログラミング言語が、思ってたよりもずっと多くてびっくりしました。
どうも!!月☆☆です!!
今回は、久しぶりに勉強関係!!社会の勉強方法です!!
社会は嫌いだという人も多いかもしれませんが、社会ほど点数を上げやすい教科はありません!!
今回は、社会の点数を確実に上げられるような勉強法を紹介したいと思います。
勉強嫌いの人は、長いこと勉強することが嫌いだと思うので、15分から30分ぐらいで、短期集中の勉強法になっています!!
勉強が嫌いだという人も、最後まで読んでいってください(*- -)(*_ _)ペコリ
なぜ、社会の点数は上げやすいのか!!
みなさん、上記で ”社会ほど点数を上げやすい教科はありません” というのを見て、疑問に思った方も多いのではないでしょうか?
確かに、社会は覚えることが多いですし、いろいろなことが複雑に絡み合っているため、大変な教科です。
が、逆にいってしまえば、覚えるだけでいいのです!!
他の教科は、覚えたことを利用して、自分で発展させなければなりませんが、社会は応用問題から、基礎問題まで、すべてを覚えるだけで解けます!!
それが大変なんだよ!!と、思った方も多いと思いますが、ご安心ください!!
今回紹介する勉強法は、少し時間はかかりますが、確実に覚えることができ、さらに一度覚えてしまえばそうそう忘れないというおまけつきです!!w
では、それがどんなものか説明していきましょう!!
社会の勉強法
皆さんは、社会の勉強をするときに、どんな勉強をしますか?
一気に広い範囲の用語だけを覚えますか?
それとも、狭い範囲を深いところまで勉強しますか?
実は、最初の、広い範囲を一気にやる勉強法、それも重要単語だけというのは、ほとんどの確率ですぐに忘れてしまいます。
一生懸命やったのに、テストのころには忘れている。
そんなの嫌ですよね?
一方で、狭い範囲を深いところま勉強するというのは、勉強した内容をそうそう忘れません。
なので、今回は、狭い範囲を深いところまでやるという勉強法をご紹介したいと思います。
テスト範囲が広い場合は、時間はかかるかもしれませんが、次のテストや、1年後・2年後のテストまでも覚えていることができるので、頑張っていきましょう!!
勉強①・教科書読み
まずは、第一ステップです!!
最初は、教科書を読むことから始めましょう!!
勉強したいページ(見開き1ページから2ページをお勧めします)を5分ほどかけて読み込みます。
単語だけでなく、周りにあるグラフ・表、重要な説明まで、しっかり読みこんでください!!
読み終わったら、教科書を閉じて、書いてあったことを何も見ずに書きだします。
できるだけ、内容を細かく、思い出しながら書いてみてください。
また、思い出せないときにすぐに教科書を見るのではなく、どんな感じの内容だったか、抽象的でもいいので、何かは必ず書き出してください!!
すべてを書きだしたら、教科書を見て、答え合わせをしてください。
間違ったところは、必ず書き直して、正しく覚えるようにしましょう。
勉強②・関連したものを覚える
次に、自分が勉強した範囲の用語・出来事・人などと関係するものを教科書の中から探し、そのページも読み込んでください!!
例えば、第一次世界大戦について勉強した場合、そのあとに第二次世界大戦についてのページや、世界大戦前のヨーロッパの関係について書いてるページを読みます。
ここでは、書き出す必要はありませんし、細かいところまで勉強する必要はありません。
勉強した部分と関係するところだけをしっかり読んでください!!
また、歴史の教科書で勉強していたのに、地理や公民の教科書を使って関連するところを読むのもいいですね!
勉強③・ネットで見る
最後は、勉強した部分について、ネットで調べてみてください!!
ネットには、わかりやすく書いてある記事や、簡潔にまとめた動画などがあります。
それを活用して、もっと詳しく調べてください!!
さまざまなものを使って一つのことを勉強することで、より理解が深くなり、忘れにくくなります。
時間はかかるかもしれませんが、ぜひこれもやってください!!
おわりに
いかがだったでしょうか?
今回は、社会に特化した勉強法について書いてきました。
私も、この勉強法を使って、社会の勉強をしてるので、社会だけいつも点数が頭一つ抜けて高いです!
皆さんも、ぜひこの勉強法を使って、社会の点数を上げていってください!!
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!!