嘘物語・嘘雑学!!世界の観光スポット編
小話
冬に食べるアイスっておいしいですよね。
こんにちは!!月☆☆です!!
今回は、嘘物語・嘘雑学!!世界の観光スポット編!!です。
このシリーズを初めて見るという方は、必ず先にこの記事を見てください!!
嘘物語・嘘雑学!!世界の観光スポット編!!
皆さん、旅行では、どんなことをしますか?
いろんなところで遊んだり、体験をしたりすると思います!!
そして、もちろん、観光スポットを回るという人も、いるのではないでしょうか?
しかし近年、観光スポットを、旅行で行くという人は、減ってきています!!
観光スポットに行っても面白くないという人が多いからでしょう。
なので今回は、実際にあったら絶対に行ってみたくなるような観光スポットを2つ紹介したいと思います!!
観光スポット①・太平洋の海底文明
まず一つ目は、海底文明です!!
これは、文字通り、海底にある観光スポットで、海のど真ん中に文明の跡地があります!!
もともとは、小さな島だったのですが、海に沈んでしまったため、今のような形になりました!!
では、なぜ沈んでしまったのでしょうか?
また、今の海底では、どんな姿なのでしょうか?
なぜ沈んだのか
この島は、ユーメン島といい、太平洋に浮かぶ小さな島でした。
小さな島の割には科学技術が高く、文明がそれなりに栄えていました!!
また、この島はレアメタルが豊富なので、お金にも困ることなく、自由にのびのびと暮らしていました!!
しかし、ヨーロッパが帝国主義を行っていた時代に、ユーメン島は、イギリスの植民地になってしまいました!!
するとイギリスは、ユーメン島のレアメタルに目をつけ、莫大な量のレアメタルを掘り出したのです!!
どんどん調べていくにつれて、イギリスは、この莫大なレアメタルは、ユーメン島の岩盤だということに気づきました!!
しかしユーメン島の住民は、このことを重大さを理解できず、金目的だけで、掘り進めたため、岩盤がもろくなり、10年ほどで沈んでしまいました!!
現在の姿
現在は、太平洋のど真ん中に沈んでおり、船でそこまで行って、酸素ボンベをつけて潜ることで見ることができます!!
時代でいえば、日本の江戸時代の前半ぐらいの文明そのままが沈んでいます!!
広さは、東京より少し狭いぐらいの広さで、何回かに分けて潜らないと、全部見ることができないぐらいは広いです!!
実際に潜ってみると、家は木造なのに、その中に異様なぐらい画期的な機械もあって、とっても不思議な感じがします!!
観光スポット②・天空の神殿
今度は真逆、天空の観光スポットで、
ヨーロッパのもの好き達が、天空に神殿っぽい物をつくったものです!!
天空とはいっても、すっごく細い(建築物の中で最低限の細さという意味です)棟の上に乗っかっているだけですが、飛行機を使ってそこまで行き、棟は観光客にはほとんど見えないようにしているので、天空に浮いているかのように見えます!!!
実際に、登ってみると、白い建物や、建築物があり、まさに神殿という感じがします!!
神様が祭られているわけでも、神様が住んでいるわけでもありませんが、一度は行ってみたいような場所になっています!!
おわりに
いかがだったでしょうか?
今回は、実際にあったらいいなと思った、観光スポットについて書いてきました!!
誰か、実際につくってください!!ww
真っ先に行きますので!!ww
私が元気な間に出来てほしいですね!!
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!!