中学生の、テストあるある！！Ⅱ

ウクライナは、美人が世界で一番多い国らしいですよ！！

こんにちは！！月☆☆です！！

今回は、中学生のテストあるある第二弾です！！

前に、同じテーマで書いたのですが、他にも結構あったので、ご紹介します！！

まだ、前の記事を見ていないという方は、ぜひ！！

これは、誰もが一度は経験したことがあると思いますが、

英語の、リスニングのときに、選択しを見ると、聞かなくてもわかるものや、ほんの一部分だけ聞けばわかることがあります！！

私はこの前のテストで、このような問題が出ました！！

放送で、’Why Kota is sad' と聞かれ、選択肢を見ると、

1,Becase, he made a mistake in his homework.

2,Becase, he is hungry.

3,He can do his homework.

と書いてありました。（細かいところはたぶん違います、、結構まえのテストなので）

実は、この放送をしているときに、アクシデントがあって、前半をほとんど聞くことができませんでした！！

しかし、選択肢を見た瞬間、答えは1だとわかりました！！

（見た感じ1ですし、2だと悲しい理由には不十分だと思ったからです。3は論外）

このように、中学生レベルのテストだと、リスニングテストなのに、選択肢だけで答えることが、できることがあります！！

これは、定期テストにしかほとんどないですが、逆に定期テストだとよくあります！！

穴埋めの問題なのに、語群がなく、しかも穴の部分がマイナーという状態のことです！！

これは、教科書を覚えてないと解けない問題で、私のクラスのとても頭のいい友達が、「こんなのわかるか！！」と怒っていました！！ｗｗ

この問題に対して、クラスのみんなで抗議したところ、’ちゃんと勉強したかどうかを見るために出した’と言っていました！！

勉強するツールは教科書だけじゃないのに、教科書を覚えてないと解けない問題で、勉強したかどうかを見るなんて、おかしいですよね！！

たまに、テストでは、1・2問だけ、めちゃめちゃ難しい問題が出ることがあります！！

教科書の端っこに書いてあるようなものや、後ろの資料が載っているページにちらっと書いてあるレベルの問題を出してきます！！

また、解き方は王道でも、応用させているため、先生たちでも頭を悩ませたり、解けなかったりする問題も出ます！！

特に、私が通っている中学校では、定期テストで、必ずと言っていいほど、1問は出ます！！

百点を目指すような人々にとっては、天敵ですね！！

いかがだったでしょうか？

私が中学校三年間を通して感じた、テストあるあるを書いてきました！！

②、③は、私の学校の定期テストだけかもしれませんが、、、

同じような経験をした人がいたら、ぜひ教えてください！！

ここまで読んでいただき、ありがとうございました！！