勉強についていけないと感じてるひと必見！！授業の効果的な受け方！！
小話
今日、散髪に行ってきました。
どうも！！月☆☆です！！
今回は、勉強についていけないと感じている人のために、授業だけで8割を理解する方法について書いていきたいと思います。
勉強は怖くない
授業についていけないと感じている人の多くは、勉強に苦手意識を持っていると思います。
まずは、その意識から変えていきましょう。
勉強に苦手意識がある人は、自分は勉強ができない人だと思っていませんか？
確かに、世の中には勉強が異様にできるという人は存在します。
しかし、勉強ができないという人は存在しません。
誰もが、努力さえすれば、勉強をできるようになります。
逆にいえば、勉強ができないと感じている人は、
努力が足りていないか、努力の仕方が間違えいる可能性が高いです。
勉強に苦手意識がある人達は、
努力さえできれば、勉強はできるようになる！
と、思って、自分の苦手意識を消してみてください。
努力の量を増やすには
いままでの読んできて、勉強には努力が大切だということは分かったと思います。
しかし、そういわれて、勉強を頑張ろう！
と、思える人は少ないと思います。
そこで私は、どんな人でも勉強をしないといけない時間、
授業中に努力をすることをオススメします。
みなさん、絶対に授業は受けないといけませんよね？
ならば、その時間を有効に使っちゃいましょう。
授業中に、正しい努力をすることで、約50分の勉強時間を確保することができます。
つまり、家で勉強しなければいけない時間を50分も減らすことができるのです。
それができれば、楽ですよね？
しかし、そんなことができるわけないと思う人が多いのではないのでしょうか？
安心してください、今から紹介する方法を行えば、確実に理解することができます。
では、その方法を説明していきます。
ノートを取らない
皆さんは、授業中に先生の板書を、写してはいませんでしょうか？
残念ですが、それは全く意味がありません。
ノートを取りながら、頭をフルに使うことができますか？
ノートを取りながら、すべてを漏らすことなく聞くことができますか？
そんなことができる人は、数少ないと思います。
なので、ノートをとることはやめましょう。
では、どうすればいいのでしょうか？
ここでそれも書くと長くなるので、
この記事を参考にしてください。
常に想起をする
上に貼った記事の通りに授業を受け、先生の話を漏らさず聞き、理解したとしても、
まだ足りません。
それは、授業の内容をインプットしただけに過ぎないからです。
しかし知識は、アウトプットできなければ意味がありません。
そのため、ここでは、授業中にアウトプットする方法を説明していきたいと思います。
授業中には、先生が自分の近況を報告していたり、ノートをまとめたりする時間があると思います。
しかし、その話を聞く必要はありませんし、ノートをまとめる時間も私達には必要ありません。
そのため、そういう時間を利用して、アウトプットしていきましょう。
アウトプットの方法は、
こちらの記事を参考にしてください。
いかがだったでしょうか？
この方法を使えば、授業だけでも、勉強についていくことができると思います。
さらに、勉強は、すればするほど、次の知識を覚える速さが早くなります。
毎日の努力を重ねて、勉強に遅れるなんてことをなくしていきましょう。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。(*- -)(*_ _)ペコリ
