嘘物語・嘘雑学!!時計編!!

小話

最近、心臓が痛かったので、病院に行ってきました。何事もなくて、よかったです!

 

 

こんにちは!!月☆☆です!!

今回は、嘘物語・嘘雑学の第二弾です!!

 

このシリーズを初めて見るという人は、先にこの記事を必ず見てください!!

 

koukounikki.hatenablog.com

 

嘘物語・嘘雑学!!時計編!!

 

皆さんは、腕時計を普段つけていますか?

今の日本に、腕時計は当たり前のように出回っていると思います。

 

しかし、腕時計の起源はいつ、どんな場所で、どんなものだったのでしょうか?

 

今回は、そのような疑問に答えていきたいと思います!!

 

腕時計の起源!

皆さん、時計の起源は、いつか知っている人も多いことでしょう。

 

日本では、天智天皇がつくった、水時計は最初だという話もよく聞きます。

 

しかし、腕時計にしぼると、いつか知らない人も多いのではないでしょうか?

 

今回は、その腕時計の起源について説明していきます。

 

 

腕時計は、1624年に、ドイツの"メリー・アイルソン"によって世界で一番最初につくられました。

 

しかし、その腕時計は、普通の置時計にひもをつけて、腕にまいただけというものでした。

 

メリーが生み出した腕時計は、画期的でしたが、重いことや、見た目が不格好なことが原因で、あまり世の中には広がりませんでした。

 

近代的な、腕時計の起源!

メリーが生み出した腕時計は、世の中に広まりはしませんでしたが、何人かの心は確実に動かしました。

 

心動いた人々が、幾千回もの実験を重ね、実用的な腕時計の開発を行いました。

 

そして、1765年、メリーのひ孫にあたる、"マインド・アイルソン”が、近代的な腕時計を初めて生み出しました。

                           

この時計は、機能こそは現代の時計には劣るものの、見た目や、重さは、現代のものと比べても遜色なかったため、爆発的にヨーロッパで広まりました。

 

当時のヨーロッパでは、貴族や富豪たちの権力が強かったため、貴族や富豪が気に入ったものを平民に大量につくらせました。

 

その結果、余った腕時計を、ヨーロッパ以外にも輸出しだし、全世界に広まっていきました。

 

そして、いくつもの年月を重ねて、現代の腕時計へと進化していきました。

 

おわりに

いかがだったでしょうか?

 

今回は、腕時計の起源について書いてきましたが、すべて嘘です。

 

名前、西暦、形、すべてが全くの嘘です!!

間違っても、信じないようにだけはしてください!!

 

 

 

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!!